移転先は、こちらとなります。
いずれ折を見て、ログの統合もしくは再移転を計画しておりますが、しばらくは上記Blogで活動を続けます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
BLOGは、こちらに移転しております。
6月の入院中に一時的に使っていたものですが、しばらくは移転先で書いていきます。
理由は、年内いっぱい恐らくは安静生活で、管理が難しいことと、いつ入院になるか分からないので、入院先からモバイルでも更新できる移転先のほうが都合がよいかな、という2点です。
お手数ですが、ブックマークしていただいていた方には、変更をお願いいたします。
また、大変遺憾ながら、コメント・トラックバックともにSPAMが酷いので、一時コメント受付を停止しております。本来ならば削除・ブロックなどをマメにして対応すべきなのですが、体力的に不可能なもので…
本当にふがいない限りですが、どうぞよろしくお願いいたします。
序盤で何がこんなに心を捉えたかといえば、やはり「ベテラン俳優がこんなトンデモドラマに借り出されているにも関わらず、全力で、むしろ喜々として入魂してる」点が大きいと思う。
一例には、J・シュウロ役の千葉真一の全力っぷり。立ってるだけで濃いったらないのは生まれつきだが、球三郎(の死体)を(上空から突き落として)蘇生させる時の、ノースタントな両手放しの喜々としていることといったらもう。
そして石丸謙二郎である。
彼はロッテの監督・カネやん役なのだが、これがもうすごい怪演だった。
言われてみれば石丸氏とカネやん、顔つきがけっこう似ている。それだけでなく、見事に「あの頃の野球マンガで好き勝手に扱われていたカネやん」そのものになっている。これは凄い事だ。
(若い人にはピンとこないかもしれないので解説しておくと、30年位前の野球マンガには、実名の選手や監督がやたらと登場し、さまざまな役柄を演じていた。当時の超絶人気の影響もあり、巨人の選手・監督の登場率高し。長嶋や王はたいていカッコよく、川上は善人の時もあれば、「アストロ」のように悪人寄りのこともあった。その中にあってカネやんはやっぱり「破天荒で大阪弁」なキャラ設定が多かった。まあアストロがもっとも「やったるでえ」なカネやんではあった。)
イヤに楽しそうにやってるなあ、と思いドラマ公式を見てみると、実に腹の底から楽しかったらしいのだ。
(以下、同サイトの「撮影日誌」⇒「バックナンバー」⇒「超人になりたかった僕」より)
昭和28年生まれの石丸氏、気持ちのいいロケ日和の中、テンションが高まり行く。かつてリアルタイムで「アストロ」を読んでいただけでなく、「昭和29年生まれ」なアストロ戦士と一年違い、同世代だ!とハイになっていく。
アストロ超人たちは昭和29年生まれ。僕は28年生まれ。近い!同年代だ!
俺も超人になれるかもしれない!!いや、俺は超人だ!きっと!
「よーし、飛んでやろう!大きく跳んでやろう!」
俺は思ったまま青々と茂った芝生の上 に身を投げた。イメージは完璧。綺麗に飛び込み前転をしている はずだった。「ブォキィ!!!!!!!!!!!!!」
いやな音がした。
あれっ?イメージと違う。どうしたんだ?何かがおかしい。何が起こったんだ?
…徐々に自分が置かれた状況を理解し始め、愕然とした。右肩がおかしい、激痛が走る。折れたのか?
はずれたのか?そーっと、立ち上がってみる。やはりおかしい。僕は痛みが激しくなる前にスタッフに頼んだ「すみま せん、肩をやっちゃったみたいです。痛めたみたい…。救急車呼んでもらえますか?」
い、石丸さん……
結局「右肩靭帯断絶による脱臼」だったそうな。なんて人…
でも、画面からはケガの気配など全然感じなかったぜ!ナイスガッツ!カネやん!
この話を読んだ時、ここまでやっちゃう出演者がいて、面白くない筈はないわなー、と妙に納得したのだった。
あと、出番は少ないが、長嶋役の神保智史氏。
まあぶっちゃけあんまり楽しそうにも見えないが、この人、結構人気もあるだろうに、ホンットに仕事選ばないんだなーと感心させられる。
義父はよく、近くの川上流にカニ網を仕掛けに行く。エサはたいてい台所で出た魚の頭・内臓などのクズを冷凍しておいて、それを入れておく。何日かして、うまくカニがかかったら、それをエサに魚を釣りに行くためなのだが、時々予想もしないものがかかってくる。
海に沈めておいたときは、タコ・ナマコ・スズキなどが来た時もあった(勿論美味しくいただいた)。
今日も「とんでもないものがかかってた」と騒がしいので、今度は何だと思い見てみたら、40~50cmにもなるワニガメだったので流石に驚いた。
この大きさは、ワニガメとしては成体らしい。とにかく獰猛で、かつ生臭いヤツである(ペットとして綺麗にしていればそうでもないんだろうけど)。
誰かがペットとして飼っていたものを、逃がしてしまったか、それとも故意に放ったのかはわからない。
最初は義父も興奮して「すげーすげー」と喜んで写真など撮っていたが、ブツがブツだけに、見ちゃったからにはもう一度放すわけにもいかず、保健所から引き取ってもらおうにも今日は休みだし、「保護したつもりで逃げられたら、今度はウチの責任になるのか?」ってなことにもなるしで、小一時間ほどで「ああメンドくせえ」と我に帰っていたようだった。
結局、軽く縛って明日保健所に連絡するのを待つしかないということになった。
水槽はあるが、まさか金魚と一緒に入れるわけにもいかない。
好きな人にはたまらないペットなんだろうけど…うちではとても始末に負えない。
私、亀はけっこう好きなんだが、流石にこの面構えは愛せそうな気がしない。
スムーズに身請けしてもらえればいいんだけどねー。
タイトルだけで、分かる人には分かってしまったと思うが、あの山川純一大先生の代表作「くそみそテクニック」のコラージュ。
*注意*
加工してあるとはいえ、元ネタはホモマンガ(モロ)なので、苦手な人は気をつけてください。
(かつて「くそみそテクニック」を掲載していた「裏電EX」がなくなってたので、リンクしようと思ったものの断念。知らない方は検索などしてみてください。「知らないほうが良かった」と思われる方も多いと思うので、各自判断してください)
日本神話の「国産み」「神産み」の基礎的な知識さえあれば楽しめる(ハズ)ネタ。
(「古事記研究所」の解説も分かりやすいです。)
「俺はオルフェウス型神話だってかまわないで振り返っちまう男なんだぜ」には、ガマンしていた声が噴き出てしまった…
やっぱりこの人天才だわ。(調布市民さんのサイトでは、「ぎゃらりー」が特にオススメです。)
1枚目は2003年の第一弾・2004年の第二弾を収録。番組の仕掛が現在とは大きく異なっていて、なぜ番組の枕が「謎のホームページ」なのかがよく分かる。(というか、当時は番組のサイト自体なかったらしい)
2枚目は2005年の3夜連続の内容。
1枚目の内容は放映時未見(というか番組の存在自体知らなかった)なので改変部分が分からないので、2枚目の内容を主に感じたことなど。
*2枚目に「前田建設 ファンタジー営業部」のネタが入っていなかったことが何より残念。前田建設サイドでも、企画運営の上で版権問題のクリアが難しかったらしいので、まあ版権のカラミなのだろうが…
BGMも「Z」のものをそのまま使っていたり、作り自体も面白かったので、これが未収録なのは大きく価値を下げた気がする。というか、買って初めてガッカリした人も多いかと。
*BGMの大幅差し替え。これも版権がらみなのだろうなあ。「社内スタントマン」のBGMとかまで違っているので、違和感が大きい。また、劇中の要所要所で流れる、主に洋楽系のBGMの、「ここでこの曲持ってくるかー!」という選曲センスが笑いのうち、というネタも数あるだけに、ここはがんばってほしかったんだが…
*未収録映像は嬉しかったが、バラエティ系で1枚4000円なら、もうちょっとおまけのボリュームがあってもよかったと思う。個人的には、NG集なんかあれば狂喜だったなー。
現在放映中の「シーズン1」は、反響の良し悪しに関わらず全20回らしいが、是非「シーズン2」も製作してほしい。そんな思いをこめて購入。シーズン1では出演者も増えて楽しい。特に平泉成の参加が嬉しい。(「大いなる新人」、またやってほしい。是非。)
]]>結果的には、治療期間半年程度・高度治療チャレンジ一回目で奇跡的に吉報にめぐり合うことができた。これは本当にラッキーだったと思う。一回につき分娩一回分の費用がかかるこの施術には、5回も6回も挑み続ける人が珍しくはないのだ。
一昨日、受診後に妊娠届をいただき、帰りの足で母子手帳を交付してもらいに行く。
交付は2冊。4w時の診察では胎嚢一つのみだったのでシングルと疑わなかったが、7wの段階で双胎が判明し、まずは驚き、嬉しがり、またリスクの高さへの恐れも感じた。
受精卵を2個戻したので、当然2卵性。たいがい6w~の時期に判明すると後で知った。
現在の週数は10週。これまでも何度かこの件のことを書こうと思ったが、小出血が既に3回もあり、自宅安静指示されたりと不安定な日々が続いたため躊躇していた。今もまだ微妙な時期ではあるが、たとえ哀しい結果になったとしても、月並みだが「おなかの中に確かに2人がいた」ことを記しておくのはアリだろうと思い、母子手帳をもらったのを契機にエントリーを書くことにする。
]]>【1.今、冷蔵庫に入ってるお酒の量は?】
冷蔵庫「には」少ないです。
缶ビール少し+冷凍庫に飲みかけのウオッカ。
台所の床には焼酎+梅酒各種+シェリーなどあるんですが。
【2.好きな銘柄は?】
<日本酒>
・麓井「圓」 純米
・樽平 純米
・朝日鷹 「黒縄」
・和田酒造 「銘刀 月山丸」
・銀嶺月山 「雪中熟成」
端麗なものより、米がどっしりと香るもの、木香が強いものが好き。
すべて山形地酒。
<焼酎など>
・高木酒造 蘭引酒「鬼兜」
米で作ったコニャックを思わせる濃厚芳醇な一品。ウマイのだが高い。そして入手が困難。
・米焼酎 「鳥飼」
・泡盛 菊の露「サザンバレル」
・黒糖焼酎 「欧羅火」
黒糖焼酎はどれも好きだが、これは値段も手ごろで香りも好き。
<ワイン>
語れるほどの知識がないのですが…
白ならミュスカデ系、赤はメルロー系、総じてスペインや南米のものが好き。
スパークリングならば、スペインのカヴァの辛口のもの。
スプマンテやドイツ白は甘ったるくて苦手っす。
<その他洋酒>
・サンデマンドライ(シェリー)
・タンカレー(ジン)
・バルヴェニー12年ダブルウッド(シングルモルト)
・ジム・ビーム(バーボン)
・キリン富士山麓40°(ウイスキー)
<ビール>
・ハートランド
・クラシックラガー
・HITE
・HITEの黒
<銘柄じゃないけど果実酒>
・梅酒(まあ定番で毎年作ってます)
・またたび酒(以前おすそわけいただいたのが旨かった)
・かりん酒(喉にもよく効く)
【3.最近最後に飲んだお店は?】
前の仕事辞めてからめっきり外で飲まなくなりました。
お盆で実家の家族と一緒に焼肉食いに行ったときかな~。
山形市飯塚町の「木村」。なんでも安くてうまいが、レバ刺しはイチオシ。
って、肉の話をしてどーする。
【4.思い入れのあるお酒は?】
相方と飲んだお酒は大抵思いいれがあるけれど、スペインのお酒は新婚旅行で色々楽しんだので思い出深いです。
亡くなった親友が好きだった「朝日鷹」、一緒にアパートで飲んだ「唐辛子入りウオッカ」も忘れられず、酒屋で見るたびに切なくなります。
【5.ジョッキを渡す5人】
特に指定しませんので、興味を覚えた方はどなたでもお拾いください。
このエントリーのコメントとして書いていただいても勿論OKです。
しかし、武偉はともかくとして(すんなよ)、不屈キャプテンの参戦…外に漏れたら一発予選出場停止だろうとか、ついついいらんことを考えてしまい、別の意味でハラハラだ。
「3」が出るなら参戦して欲しいキャラを妄想してみる
・飛岡剛
・伊吹のおやじ
・赤十字くん
・週番の高野さん
・炎の転校生2号
特に最後の二人は個人的に萌えなので…
そーなのそーなの。こういう半端な立ち位置のキャラが好きなのオイラは。「マサルさん」で言えばマチャ彦みたいなキャラが。
「挑戦者」の朝倉信吾とかは、まあ可能性として浮上する事もないと思うが、いらんです。
というか、この作品あまりに面白くないもんで、今本棚で主人公の名前確認するまで忘却の彼方だった。
あと、これも別に出さなくていいのだが、豊田真奈美や全女の皆さんにあれほどハマッていた日々は、今の島本先生の中でどういう位置にあるのかはちょっと興味ある。
しかし何より衝撃だったのは、このデモムービーを見て「聖闘士星矢だ!」と言った10代のお客さんがいたというバードチーフ氏が目撃した実話なのだった。聖闘士のみなさんも時には学ラン着たり、ラケットで人を殴打したり、温泉で暴れたりもするんだね。人間だもの。
「星座の戦士」というより、どう見ても「男の星座」のほうが近いのだが…
「天漢日常」 きな臭い話 マイヤヒFLASHの猫はいつからオリジナルキャラ「のまネコ」になったのか (その57) 「のまネコ」がやってきた タイトーのゲーム店、店員の声(このエントリー以外にも、同Blogののまネコ関連エントリーは必見です)
では、2chアーケード板「全国☆ゲーセンの従業員すれ36号店」から要所を引用してまとめている。
ゲームセンター店員の方からの報告を軽くピックアップすると
・とにかく短期間で売り切れ
(のまネコ問題に関わってなのか、単に「マイアヒ」の流行が終わる前にという意味なのか、両方かなという気もする)
・PRのため、エンドレスで「マイアヒ」を大音量でかけまくれ
・客のクレームには一切応じず、カスタマーセンターに丸投げしろ
・1台だけでなく、マシン固めてのまネココーナー作れ
と必死の模様。
そんで売れてる模様 iiiorz
この一件+対応で、タイトーが「avex側」と見なされてしまった感がある。
「ダイノキング」の一件でもイメージダウンしまくりだし…いくらスクエニに吸収されるとはいえ、昔からのタイトーファンの中には心中複雑な方もいるのでは。
最初、「いかにもひろゆきらしいヤンチャっぷりだな」と笑った反面、「事態の解決に結びつく気がしない」「あっちが『いいよぉ?』と言ってきたら、こっちも問題を強く主張できない事にならないか?」という不安も感じたのだが、
「こころはどこにゆくのか?」より、「 ひろゆき、動く」のエントリーで引用されている「要点」部分を読んで、「なるほど~」と頷く(引用元は2chスレッドです。詳しくはエントリー参照のこと)。
avexがどう出るかは実に見もの。
そして、奇しくも、avexが台湾で展開している「マイアヒ空耳ムービー」のキャラクターがタコだという一致を思うと、最高の「悪い冗談」(しかもキャラデザインとして、台湾のキャラクターより優れているように思える)になっているではないか。
ちなみにこののまタコ、手に持ったビンに「米寿」と書かれているが、すでに「米寿」というお酒が存在するとかで、「2茶」に変更になる可能性があるとか。
パッケージは二層式で、余分な水分が下に落ちるようになっている。
また、豆腐は布で包まれている。
味が濃い!甘い!美味い!
これまで食べてきた豆腐の中でも1,2を争う美味しさだった。
味そのものだけでなく、内部の食感がたまらない。
通常の豆腐では考えられないほどつんでいて、しかも口あたりがクリーミーというか。
例えていうならば、しっとりタイプで出来がいいチーズケーキをも思わせる、程よい重さ、それでいて口の中で溶けていく感じというか。
今は中々お目にかかれない、60~70年代の「くどめの男前俳優」を思わせるような濃厚さ。
いやはや、実に男前だった。ご馳走様。
ちなみに同店では、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」も入荷していた。
今度買出しに行った時にまだ置いていたら買ってみよう。
によれば、このBlog筆者さんのダンナさんが、公園にて、子供たちが「飲ま飲まイェイ」を歌いながら、ネコにペットボトルの水(らしきもの)をイッキ飲みさせている場面を目撃したらしい…
ネコには詳しくないんだが、確かもともと多くの水分を必要としない体の作りと聞いた事がある。
体重も軽いし、容易に水中毒や死に至ってしまうのでは?
昔の仮面ライダーなどの番組中に流れた「よい子は真似しちゃダメだよ」的な注意喚起は、苦肉の策ではあったかもしれないが、少なくとも製作者側が番組の影響と視聴者の声に真剣に向き合った結果ではあった。
ASKからの意見書もあったことだし、まともな神経の会社なら、公式サイトで「適量飲酒」や、「内容に関わらずイッキ飲みを抑制するような呼びかけ」のコメントを出してるところじゃないんだろうか。事実売れてる&子どもたちの間に流行ってるわけだし、モラルというよりリスクマネジメントとして…と思うんだが。
(↓は9/25追記)
]]>しかし、味のほうとともに、パンフレットやWebサイトの「日本の美しい知恵」コーナーで色濃く打ち出されている「ご店主の主張」もかなり強烈にイメージに焼き付けられることも、以前書いた(こちらのコメント欄参照)。
本日、ポストに、その播磨屋さんから、「秋のご用命パンフレット」が届いていた。
ほうほう新製品に特用袋か…とペラペラめくっていき、最後のページ。
いきなり
天皇様 どうかどうかお助けください
という大ポイントの文字が目に飛び込む。
ええええええええ。
こんなところでとーとつに天皇様への私信を書かれても。
っていうかこのパンフを読む人の99.99999999999999999999999%が天皇様じゃないことはご店主もわかっていらっしゃるだろうに?何故?
地球環境問題を抜本的に完全解決できるのは、天皇様ただお一人でございます。
問題の核心は、有史以来の間違った人生目的の是正にあるのでございますが、
その渦中にほんろうされている我々普通の人間は、手も足も出ないのでございます。
この星の生きとし生けるもの全ての声を結集して、心からお願い申し上げます。
何卒何卒お目覚めください。そして、私たちをお助けください。
いきなりこんな熱いメッセージ(しかも他人宛)をパンフレットに添えられても!一顧客は一体何をどーしろと!
さらにその下には
皇太子様にお願い申し上げます
というメッセージが続き、
皇太子様、どうか拙著「真実」をお読みください。
とやっぱり熱いメッセージが。
さすが播磨屋助次郎!普通の店主はやらないことを平然とやってのけるッ!そこに(以下略)
はぁはぁ。
あ、もう一度言っておくが、製品はほんとに美味しいんですよ…比類なく。
このページをよく見ると、末尾に播磨屋助次郎氏の署名があり、URLが掲載されている。
……ん?
sukejiro.com?
播磨屋本店さんの公式サイトとは違うドメインだ。オラなんだかワクワクしてきたぞ。
というわけでテカテカしながらアクセスしてみた。